毎日一冊紹介。






スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


座右のニーチェ 齋藤孝
↓クリックのご協力お願いします♪↓

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村









『現在がある以上、〝If″の人生を夢想してもしかたがない。その両親のもとに自分が生まれ、現在の自分がいることは否定できない。愚にもつかないことに拘泥して、自分の責任から逃れるよりも、今のこの瞬間の自分を見つめてみなさい、とニーチェはいう。』(81ページ)




ニーチェを余り知らないので、入門的な気分で読んでみました。



ニーチェの作品、主にツァラトゥストラはかく語りきからの引用+著者の解説の構成になっています。


わかりやすいけど、あんまり心にぐっと来ないのは、ニーチェが向いてないのか、私の読みが浅いのか、、著者のフィルターが厚過ぎるのか、、、。



とりあえず、著者である齋藤孝さんの意見が非常に強いです。



意見が入るのは当たり前といえば当たり前なんですが、ニーチェ初心者にとって、ニーチェを自分なりに読むにはちょっと向いてないかなあ、と思います。
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学


暮らしの哲学 やったら楽しい101題 ロジェ=ポル・ドロワ

↓クリックのご協力お願いします♪↓

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村






おしっこしながら水を飲む
◆効果→宇宙が身体のなかに流れこむ


デタラメに電話をかける
◆効果→人間社会を感じる



のような、できるかー?!Σ(゚д゚lll)的なものから、

何もしないでただ待つ
◆効果→気が鎮まる


のような、あくせくした毎日に、取り入れてみることで、ふと我に返れそうなものまで、楽しい試みが101題書かれています。


全部やってみたらどうなるかなぁ(笑)

テーマ:お気に入りの本 - ジャンル:本・雑誌


感性の限界 高橋昌一郎

↓クリックのご協力お願いします♪↓

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村








『世代が一つ進ごとに、われわれの遺伝子の寄与は半減してゆくのだ。その寄与率は遠からず無視しうる値になってしまう。われわれの遺伝子自体は不死身かもしれないが、特定の個人を形成する遺伝子の集まりは崩れ去る運命にあるのだ。繁殖という過程の中に不死を求めるべきではないのである』(187ページ)



理性の現界、知性の現界に引き続き、このシリーズは、相変わらず面白くて、難しい、しかも多岐に渡った分野の話をしてるのに、すらっと読めてしまう。


読めば読むほど、自分がいかに知らないことが多いかを痛感し、読みたい本が増える。


特に、カミュの『異邦人』に関しての見解は、私も読んで、意味不明〜(つД`)ノって思ってた本なので、形而上学的反抗、なんて深い意味があるとは。。。



更に、哲学的自殺、という考え方は、仏教徒として、パラダイム転換できそうな衝撃を与えてくれた。



司会者の『そのお話は、また別の機会にお願いします。』が増えてる感と、相変わらず酷い扱いをされてるカント主義者に笑ってしまった。


続編、是非出して欲しい!
(運動選手とA子さんの進展も気になるところ)

テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学


プロタゴラス あるソフィストとの対話 プラトン
↓クリックのご協力お願いします♪↓

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村








プラトンの作品は難解なイメージがあったけど、これは読みやすかった。徳について、ソクラテスの話を、なるほど、と思いながら読み進めたら、いつの間にか、ハッとする結論に辿りつかされていました。結論が出ず、問題提起で終わるのも、作品として素晴らしいと思いました。また、わかりやすかったのは、訳の力が多大だと感じました。

テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学


じぶん・この不思議な存在  鷲田清一
↓クリックのご協力お願いします★

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村







まるでつぎはぎ。


わかりやすくするための引用が多すぎて、逆になんだかわからなくなりました、、、


作者が自分の言葉で語っていないように感じました。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。