毎日一冊紹介。






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誰がやってもうまくいく!「続ける」技術  三枝優子



初のkindle本、紹介です。


100円だから買ってみました。



、、、が、正直言って、失敗だったかな。。。。



習慣化に関する書籍を読んだことのない人には、ためになる部分もあるかもしれません。


がしかし、以前このブログで紹介した、ある習慣化の本(違う著者)と、内容が酷似しています。


習慣、を扱った本なので、似たような内容になるかな、とは思っていましたが、ここまでとは。。。。


著者は、最近kindle出版を立て続けにされているそうなので(確かあとがきで読んだ)、何か、そういう、他の人の作品を参考にした著書を出すキャンペーンみたいなものをしているのか?。。って、そんなわけないか。。。



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子どものおこづかい練習帳  キャスリーン・デューイ ロン・ベリー
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コピーして使えるカレンダー、契約書がついていて実践的で素敵。


裏から読むのと表から読むのでパパママ用、子ども用に分かれていて、親子で読める仕組みになっています。


基本的な考え方は『ポイント制』


年齢×5をした金額を基本給(?)として、親子で決めたお手伝いをするのを条件に、週払いします。


月払いじゃないのは、予算を考えてつかうのに不慣れな子どもには、まずは短期間で、予算を立てる練習をするため。


決められたおてつだい以外にも、臨時で頑張ってポイントを稼げば、ボーナスが出る仕組みになっています。



他の子育て本で、『家族の一員として手伝いをするのは当然のことで、報酬を与えるのは良くない』と読んだことがあり、正反対のことが書かれていると思ったのですが、本書のQ&Aで同じ質問がされておち、それに対して『おこづかいは労働の対価ではなく、約束した仕事をやり遂げたという責任感と行動に対して支払われる』と書かれていました。


子どもにその違いを理解できるように説明、できればうまくいくのかなぁ。。。



子どもの気になる性格の直し方10則  福島侑美
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冒頭でも説明されていますが、『気になる性格』というのは、決して『こんな性格はダメだ』と、決めつけているわけではなく、あくまで、性格の長短は表裏一体、悪く働いてしまう時に、どう良い方向に導くか、が書かれている本です。


「わが子の成長委とともに自分のそれまでの人生を振り返り、もう一度それを復習していく」のは、まさにその通りだと思いました。









仔鹿物語  マージョリー・キナン・」ローリングス
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図書館の児童コーナーにあって、児童文学の割にはボリュームあるなあ、と何となく借りてみたのですが、読み始めて、文章の力強さに引き込まれて一気に読んでしまいました。


動物を狩る場面、食糧にするために殺す場面、人間を襲う場面、全てがリアルに描かれており、生と死というものの強烈さがストレートに心に入ってきました。


また、鹿と出会い、ご近所(と言ってもめっちゃ離れたところに住んでる)とのいざこざや親友の死、仔鹿との出会いなどを通した少年の成長が、ほほえましかったり、なぜか切なくなったり。


また、常に少年の味方でいてくれる父親に対して、なぜか愛情を感じられない母親の態度。


最後まで、理由がわかりませんでした。。。。



ラストは、胸がえぐられるかと思いました。


でも、それが『生きていく』という現実なんだなあ。。。









ミルトン屋敷の謎 五人と一匹(1)  エニード・ブライトン
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児童書と知らず、古本屋で購入(確かめろ…)。


結構読み応えがありました。


ストーリーは面白いんだけど、文章がちょっと読みづらい…かも。


翻訳の問題でしょうか。


ちょっと何もかもうまく行きすぎな気がしますが、そこは児童書ってことで。



シリーズ物のようですが、続きを読みたいかといえば…うーん。。。です。



児童書だから、子どもには面白いのかなあ、なんて考えましたが、でも、面白い本って、子どもでも大人でも面白いはずだから、私の好みに合わなかったのかな・・・。。

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どこにいるの、おじいちゃん?  アメリー・フリート




幼い子どもが、亡くなったおじいちゃんを探し続けるお話。



『死』を理解できてない彼が、少しずつ、大切な人を失った現実を体験していく様子は、絵本なのに、すごく重い。読み聞かせしたら、間違いなく泣いて読めなくなっちゃう、私が。



お葬式の様子は、ヨーロッパの絵本なので日本人には馴染みのない雰囲気ですが、故人を悼む家族の様子は、リアルで胸に迫って来ます。





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テーマ:児童書 - ジャンル:本・雑誌


鈍感力  渡辺淳一
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鈍感過ぎても敏感過ぎても良くない、過ぎたるは及ばざるがごとし、とはよく言ったものだなあ、と思いました。


おおらかな人間になりたいな。


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人口論  マルサス
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『ん?マルクスじゃなくて、マルサス?』というのが第一印象。


その程度で読み始めました。



簡単に言うと、いかに人間の食糧生産力が上がっても、人口が増える速度の方が速いから、理想的な人口増加はない、ってこと。



…なのかなぁ……???????



文章は読みやすく(訳が良いんでしょうね)、日本語としてわからないわけではないのに、なぜかよくわからないまま読み終わってしまいました。



単なる理解力不足、と言われればそれまでですが、他人の批判を長々としている割には、主張が非現実的だったり、結局何を言いたいのかわからない箇所が多かったです。



ちなみに、これはどのジャンルで更新すれば良いか判断できず、光文社古典新訳文庫なので、とりあえず古典にしちゃいました。(短絡的w)



再生  石田衣良
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11篇があさめられた短編集。


こんなに様々な人生をリアルに描けるなんて、作者は相当人生経験が豊かなんだなあ、と思いながら読んでいたら、あとがきで、半数以上が人から聞いた実話だと判明。


通りで、全てが、内容の明暗はあっても、生き生き迫ってくるはずだ。



私の今までのつまらない経験も、この人に書いてもらったら、素敵な物語になるような気がする。。。



書いてもらえた人、羨ましいなぁ。。。。。


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斜陽  太宰治
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なんか、おかしくなった人ばっかり…


かず子が現代にいたら、間違いなくストーカーや、、、


とか思いながら、なぜか物凄い得体の知れない力を感じてしまう作品。

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幸福抄  池田大作
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『いかなる人生であれ、究極的に帰結するところは、どのように生きるか、というこである』







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飢餓同盟  安部公房
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何これ、怖い。


古い時代を舞台にした小説とはいえ、日本とは思えない。


すっと、くら~い空気が作品を包んでいます。


狂気を描く、と紹介されていますが、まさにその通り。


登場人物全員が、狂っているように感じます。



人間って、一体何なのだろう。。。。。。。。


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主婦でスミマセン  青木るえか
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「なんだこの人間離れしたいい加減さは!」というのが読み終わった後の感想。


いわゆる「主婦あるある」エッセイかと思いきや、全然ない!!!



笑える、元気が出る、といった感想が多かった中、私は少々不愉快になるところもありました。


確かに、文章が軽快で面白くて、ぷっと吹き出しちゃったs¥りもするんだけど、あまりにもひどい。


お葬式にスニーカーとか、畳から虫とか、違う日にゴミ出しして、猫に荒らされるとか、キッチンで腐臭発生させて、それが好きとか。。。


時々、ネタなのか???!と思うほどの酷さ。



実際に友達にこんな人がいたら、口出ししちゃうか、さもなければ、縁を切ってしまうかもしれません。


だって、不潔なんだもの。


それに、おしゃれ、というものに全く興味がない様子。



エッセイに人気が出ているから、それはそれで良いのかもしれないんだけど、こんな不潔といい加減だけの生活で一体、人生何が楽しいんだと思ってしまいます。


読んで、自分はまだまだ正常だ、と、勇気づけられる、という読み方もあるかもしれませんが、この惨状と比べてる時点で終わってる気がする。


あまり現実と結びつけず、あくまでネタ、として、楽しむには良い一冊だと思います。



あと、鼻血プリンは怖すぎるので、病院行ってください。


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同級生  東野圭吾
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このブログは、予約投稿で、読んだ本を最近のものから昔の愛読書まで、適当に気まぐれに更新しているのですが、最近、東野圭吾を続けて読んだので、感想記事もやけに多いです。


しかも、学園推理物。


昨年の大晦日に更新した「卒業 (講談社文庫)
」は、いかにも推理物、って感じで、ちょっとネタがわかりづらくてつまんない部分もありましたが、これは一気に最後まで読み切っちゃう、いつもの東野圭吾さんらしい作品でした(私的には)。



東野圭吾さんは、教師が嫌い、とのことでしたが、確かにでてくる教師が揃いも揃ってクズな教師ばかり。


生徒も、これじゃあ性格歪んじゃうんじゃないか…と、本筋と関係なく心配してみたり。


冒頭に、主人公の妹の話が出てきて、でもその後は妹、たまに登場するだけだったから、どういうからくりが隠されてるんだろう、と思って読んでいたら…そういうことか…うーん、ちょっと、いきなり社会問題に結びつけたのが、私的には無理っぽく感じられました。


それにしても、これは辛い終わり方。結局、あの二人は恋人にはなれないだろうし(というか、なったらなんか後味悪い)、かといって友達、ってのも…。


ああだから「同級生」という表現を使ったのかな。



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方向音痴の科学_迷いやすい人・迷いにくい人はどこが違う?  新垣紀子・野島久雄(ブルーバックス)
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私は方向オンチだ。


それも、超がつく方向オンチ


携帯のGPS機能に実際の地図を持ってしても、正反対の方向に行ってしまったりする。



もはや、コンピテンスの問題なのだろうか。



本書は10年以上前に書かれたもので、迷わない為の(GPSなどの)手段は、書かれている通り格段に進歩しているが、それでも、私の方向オンチはさほど改善されていない。


巻末に、迷わない為の様々な工夫が紹介されているが、それはほとんど実行済みだった。


もう、そうしようもないのかもしれない(でも、一度行けばもう迷わない)。


自分のことを方向オンチであるとラベルづけをするのをやめることです、とおっしゃるが、つけてもつけなくても、迷うものは迷う。結局、私はやっぱり方向オンチ、と結論せざるを得ない内容だった。


まあ、いいんだけど。


ブルーバックスにしては、読みやすい本でした。




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結婚できない男は12歳までにつくられる!  松永暢史
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題名のインパクトが気になって読んでみました。



著者は以前に普通の子育て本(笑)で読んで良かった記憶がありました。


読んでみて、「男だからどうこう」というより、「人間性をいかに育てるか」、つまり、これも普通の子育て本なんじゃないかと思いました。



というか、こんな風に育ったら、間違いなく、周りが放っておかないイイ男に成長するだろなぁ、って感じ(笑)そして、別に女の子を育てる上でも大切なことが書かれています。



これを読んでも、自分の子どもは絶対に結婚させなきゃ、とは思いませんが、我が子が将来、結婚して子どもを持つ喜びを知ってくれたら、自分も嬉しいだろうなぁ、と思いました。








家の手伝いにしろ、宿題にしろ、自分でやると言ったこと、やらねばならないことはキチンと最後までやらせる。途中で投げ出したり、先延ばしにしようとしたり、いい加減にやったりすることを決して許さない。
そういう姿勢を親が徹底することで、子どもは自然と責任感というものを身につけていきます。ごちゃごちゃ言い訳をすることを許してはいけません。(P133)




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白銀ジャック  東野圭吾
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東野圭吾さんの作品で、初めて日をまたいで読了。


スキー、スノボにあまり馴染みがないからか、あまり引き込まれませんでした。


この作品に関しては、ちょっと期待外れかなぁ。。。

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わ~い
今年の読書目標は、150冊


去年は139冊だったので、わりかし低い目標設定。


まあ、そんなぐらいがいいのだ~。


で、年間150冊読もうと思ったら、月に13冊読めば達成できます。


今月、既に14冊読み終わりました!


なかなか良いスタートダッシュです。


読み終わることだけが目標にならないよう、学びながら、まら楽しみながら、毎日読書していきたいと思います♪♪♪




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テーマ:雑記 - ジャンル:本・雑誌


差別語とはなにか  塩見鮮一郎
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部落の生活条件が他の悪いために差別があるのではなく、そこを指さして差別する人たちがあってはじめて差別が生じてしまう。差別とは、差別する人と差別される人との関係のことではないか。あたりまえといえばあたりまえのことだ。(P176)




テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌


砂場の少年  灰谷健次郎
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放送局のディレクターを辞め、初めて中学教師になった葛原順が、問題児ばかりと言われているクラスの生徒たちと触れ合う中で、少しずつ変わっていくお話。


生徒に正面から向き合う葛原の姿と、生徒とのやりとりがすがすがしかったり、考えさせられたり。


この作品が書かれたのはかなり前ですが、久し振りに読み返してみたのが、ちょうど大津のいじめ問題がピークになっている時期で、色々と考えさせられる内容でした。


解説には、出版当時のいじめによる自殺の問題などについて書かれており、深刻ないじめ問題は今に始まったことではなく今と同様、それ以上の残酷さで続いている、根の深い悪なんだと知りました。

テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学


時生  東野圭吾
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テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学


読書のすすめ  岩波文庫編集部編
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37人の署名人による、読書のすすめ。


激しく共感できる、読書の魅力について語られている文章もあれば、読書の仕方について、どんな取り組み方もあるのか!と気づかされるエッセイも有り。


テレビやネットだけに染まって読書しない人にこそ、必要な本だなあ、と思いました。


もし、色んな人の読書ブログを読むだけで読書した気になって満足している人がいたら(そんな人がいるのかは知りませんが)、是非、自分でも本を手に取って読んでみてください、と言いたいです。


いや、私に言われても、気にもとめてもらえないでしょうが。。。。




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じぶん・この不思議な存在  鷲田清一
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まるでつぎはぎ。


わかりやすくするための引用が多すぎて、逆になんだかわからなくなりました、、、


作者が自分の言葉で語っていないように感じました。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


阪急電車  有川浩
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映画にもなった、有名な作品。


読む前は、『なんでわざわざマイナーな今津線なんやろ』と、過去に宝塚線沿線に住んでいた私としては少々不服に感じていたのですが(笑)、読み終わってみて、今津線が選ばれた理由がわkった気がしました。


都会過ぎず、かといって田舎過ぎもしない、なんともいえないほのぼのさのあるあの沿線だからこそ、この素敵な物語が生まれた気がします。


有川浩さんの著作は初めて読みましたが、登場人物一人一人の心をすごく大切にされていて、爽やかでいい薫りのする風が吹き抜けていく感じが、読んでいる間ずっとしていました。



余談ですが、映画では小説に登場する一組のカップルが出てきませんでした。


もしあのカップルが映画でも出てくるとしたら、私は女の子は間違いなく柴崎コウだと思います。


(特に理由はありません。私の頭の中で彼女で再生されていました。)


映画も、小説の雰囲気を損なわない、素敵な作品だったと思います。








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刹那に似てせつなく 唯川恵
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とにかく、「唯川恵」のイメージで読むと、壊れます。


しょっぱなから、いつもの恋愛モードじゃない。


物語も、恋愛が絡んでるといえば絡んでるけど、テーマは恋愛じゃない。


最初から最後まで、辛くて悲しい。


この人はこんな作品も書いていたんだ、と驚きました。


テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌


哲学の饗宴ーソクラテス・プラトン・アリストテレス  荻野弘之
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何のために生きるかについて悩む人は多い。それは、何のために生きるかが、意味をもつ問題だからである。だがその問題は、たいていは、何のために死ぬのかとは独立の問いであろう。

だがソクラテスの場合、自分の生の意味は、死の意味とほぼ同時につかめてくることであった。
自分はいったい何のために死ぬことになるのかが理解される人生は、はたして幸福だろうか、それともその必然はあまりにも過酷な重圧だろうか。(P55)



NHKラジオ放送「NHK文化セミナー心の探究・古代ギリシアの知恵とことば」(1997.4~9)の放送副読本、「古代ギリシアの知恵とことば」を加筆訂正された本です。


書名の通り、古代ギリシアの代表的な哲学者、ソクラテス・プラトン・アリストテレスの略歴、著作、論理について一通り説明されています。


私は、もとになったラジオ放送も副読本も触れたことがありませんが、わかりやすく、ソクラテスからアリストテレスへの流れがつかみやすいです。


アリストテレスの著作は非常に難解だと書かれていましたが、そのせいか、アリストテレスの章はソクラテス・プラトンに比べて難しかったです


引用したソクラテスの生き方は、誰もが一度はぶつかるであろう、自分の「生き方」から一歩すすめて、「死に方」まで到達した、というか、生きることと死ぬことを同一視した、という点では、時代も国も違いますが、仏教につながる考え方だなあと思いました。


毎日、生きることに必死で、悩み事も生き方についてのことばかり。


だけど、死なない人間はいなくって、生と死は決して別物ではないんだよなあ。。。



テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌


とりあえず
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昨年12月から始めた、読書記録ブログ。


とりあえず、今のところ毎日更新できていますが、このままでいいのかなぁ、と迷っています。


読んだ本をひたすら更新することで、何の意味があるのか…(それを言っちゃおしまいだ)


もっと、一冊一冊の感想を丁寧に書かなきゃいけないなあ、と反省しつつ、毎日となるとやはり難しい。


もうしばらく続けるけど、ちょっとずつ方向性を変えていかなければ、と思っています。

テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ


売れる!、ネーミングの秘密 黒川伊保子/感性リサーチネーミングラボ
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興味深いけれど、文章、というか、構成が退屈でした。



ほぉ〜なるほどぉ、と最初は思いながら読むのですが、同じようなパターンが続くので、単調に感じてしまいました。


雑学的な読み物でしょうか。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


宇宙の声  星新一
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星新一さんはショートショートしか読んだことがなく、長編ってあったんだあ。が、最初の感想。


いつも通り、先見性を持った風刺がきいている点と、終わり方が彼らしいなあ、といのが二番目の感想。


そして、ぺロ最強、というのが一番の感想。


どんな困難も、ペロが解決してくれます。


そんな、うまくいきすぎやろ!な感じも、星新一さんっぽいかも。



テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学


もう少し知りたい人のための「ソフィーの世界」哲学ガイド  須田朗
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『存在の意味への問いを、問いとして立てることが、当面の課題である(ハイデガー)』(P70)



『ソフィーの世界』を読みたいけど、あんな分厚い本、見ただけで眠くなりそう…と思った方には、この本も向いていません(笑)


ソフィーの世界を読了後、よくわからなかった部分があり、更に知りたいと思う人向けではないかなあ、と思います。


ガイド、とは書いてありますが、ソフィーの世界と並行して読むことは、面白味が半減してしまうので、オススメできません。


早い段階で、ネタバレもしてしまいます。


ソフィーの世界で語られている西洋哲学の流れを、同じ順序で詳しく解説してあるので、西洋哲学の入門書って感じですが、個人的には、全く初めての人にはいっぴつまり過ぎて難しいような気もします。








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