毎日一冊紹介。






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永遠の途中 唯川恵






女性に特有の競争心・嫉妬があまりにもリアルに描かれていて、胸をえぐられるような気分になりました。


あるよねー、そういうの。


なんで女って、自分が優越感を持てるところを常に相手にさがす癖があるんだろう。


あれ?私だけ?(^^;;



私は打ち込む仕事があるけど、乃梨子のように社会的立場が高い?わけではないから、どちらかというと、薫寄り。



でも、結婚して子どもがいても、共感できない部分もあったりして、それが自分が幸せなんだ、と実感させてくれた一冊(笑)



娘の反抗期や不倫など、まだ経験してないことが沢山あるから何とも言えないけど、失敗があったとしても、自分の人生に自信を持つのって大切だなあって思いました。



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だんだんあなたが遠くなる 唯川恵





読み始めから、要司がいづみにとられそうな雰囲気がめっちゃあってイライラしながら読み進めたら、やっぱりそうなった。


荻がさっと身を引いて、荻はいー女だなあって思った。

解説では荻が2人の仲を早合点しすぎ、と書かれていたけど、全然そんなことない。十分別れるに値する行為だよ。特に、年始に黙って2人で会うとか。神経がわからん。



荻と園芸店のおじさんおばさん、あと真田との別れのシーンは好きだったけど、全体的に胸糞悪い恋愛小説だった。


作者はいつも、女のドロドロしきった部分を容赦無く描いてるなあ、と思う。




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暗黒童話 乙一





最後の展開はちょっと面白かったけど、あとはひたすら怖かった(T_T)


奴に傷付けられた生物は、痛みを感じなくなり、なぜか幸せな気分になる様子が描かれているのですが、それが理解できなさ過ぎてぞっとする(つД`)


記憶を失ったからって、周囲が冷た過ぎる。そして、最後に記憶が戻った主人公が、記憶を失っていた頃の感覚をなくしてしまうのか、何か悲しかった。


乙一さんの作品を読むのは3回目だったけど、この人は、人が孤立する様子を凄く印象強く書くなあ、と思った。



後味は今まで読んだ中で一番良かったけど、やっぱり気持ち悪さやインパクトがあり過ぎてアクの強い作家さんだなぁ。

それなのに、なぜか癖になってしまう。。。不思議。




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クレオパトラの夢 恩田陸



はぁ〜、どんどん読んだまま感想書いてない本が溜まっていく〜( ;´Д`)



読み始めの1頁、主人公らしき人物が男か女かわからなくて何度か読み返しました。



見た目が良くて頭が切れて、喧嘩も強くてバイ、って、やたら印象的で長持ちしそう(?)なキャラだなあ、と思っていたら、やはりシリーズ物でした。



それにしても、登場人物全てがキレもの過ぎ。



裏の裏の裏をかいてる感じで頭が混乱。


結局、真相が有耶無耶なまま終結したのが、ちょっとモヤモヤ。



でも、1作目も読んでみたいと思いました。


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