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ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの ジームクント・フロイト
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かつて母親の愛情を完全に独占していた人は、生涯にわたって征服者の感情を、自分はかならず成功するという確信を抱きつづける。(122ページ)



死にまつわるこの領域ほど、わたしたちの思考と感情が、遠い原始時代からほとんど変化していない領域はない。この領域では古いものが、薄い膜に覆われただけで、そのまま保持されているのである。(179ページ)



道徳性の高い人物というものは、心の中で誘惑を感じるとすぐにそれに気づいて、その誘惑を退ける人のことなのだ。(236ページ)



『小箱選びのモチーフ』『精神分析の作業で確認された二、三の性格類型』『「詩と真実」における幼年時代の記憶について』『不気味なもの』『ユーモア』『ドストエフスキーと父親殺し』を収録。


解説つき。



文芸作品を引用した精神分析の論文で、読んでわからないわけではないけれど、いまいちピンとこない…のは、私の知識不足か、もしくは私が女だから、エディプス・コンプレックスをはじめとする、去勢不安などを、感覚的に理解出来ないからかもしれません。



表題作は、カラマーゾフの兄弟を読んでからの方が良かったかも(´Д` )


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