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1ポンドの悲しみ  石田衣良
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読んだ後、心がほっこり温かくなれる短編集。

表紙が見慣れた場所だと気づいてびっくり。



『ふたりの名前』…泣いた。それぞれの持ち物にきっちり名前を書く生活から、書かないふたりの名前がふえていく。

『誰かのウエディング』…これ、本当なのかなあ。

『十一月のつぼみ』…切ない切ないセツナイ。もう、その人の胸に飛び込んじゃえばいいのに。

『声を探しに』…こんな展開、憧れるなあ。。

『昔のボーイフレンド』…離れて良さがわかる、ってやつですか。

『スローガール』…本物の愛に目覚める男。

『1ポンドの悲しみ』…表題作だけど、これはあまり感動はできなかったなぁ。。。

『デートは本屋で』…主人公の主張、わかりすぎるぐらいわかる!!!特にセックスの相性は努力で改善できるが、本を読まない男を読書家にするのは無理な相談だって、まさにその通り!!著者は男性なのに、なんでこんなに私の気持ちがわかるの!

『秋の終わりの二週間』…友達、ちょっとかわいそう…

『スターディング・オーバー』…どことなくすがすがしい。


贅沢はいわない。全身が幸せの雨に打たれなくていいのだ。わたしが植物たちに葉水をかけてやるように、ほんのわずかな水分をくれる人はいないのだろうか。しっとりと心のおもてがやわらかになるような霧のひと吹きでいい。子どもがいて普通の結婚生活を送っている女がそんなことを望むのは、それでも贅沢すぎるのだろうか。

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