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砂場の少年  灰谷健次郎
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放送局のディレクターを辞め、初めて中学教師になった葛原順が、問題児ばかりと言われているクラスの生徒たちと触れ合う中で、少しずつ変わっていくお話。


生徒に正面から向き合う葛原の姿と、生徒とのやりとりがすがすがしかったり、考えさせられたり。


この作品が書かれたのはかなり前ですが、久し振りに読み返してみたのが、ちょうど大津のいじめ問題がピークになっている時期で、色々と考えさせられる内容でした。


解説には、出版当時のいじめによる自殺の問題などについて書かれており、深刻ないじめ問題は今に始まったことではなく今と同様、それ以上の残酷さで続いている、根の深い悪なんだと知りました。
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テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学





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