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おっぱい先生の母乳育児「超」入門  平田喜代美
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私はどちらかというと『何が何でも母乳じゃないと』的な「母乳神話」「母乳教」育児は好きではないので、あまり読んでこなかったのですが、一母親として、授乳の喜びも体験しているので、多少極端な授乳論にも触れてみよう、と思い、読んでみました。


子育てで読書の時間がとれない人でもさらっと読める感じのわかりやすい文章と、大きな文字で、好感がもてました。


著者は、助産師として長年の経験がおありの方で、最初から最後まで、授乳で赤ちゃんだけでなく、お母さんも幸せに、と願ってらっしゃる気持ちが伝わってくる文章でした。


桶谷式にはストイックなイメージがあり、本書にも勝手に怖がっていた節がありましたが、大丈夫でした(笑)


内容は、大体知っていることが多かったのですが、昔、母乳神話とは逆の「粉ミルク神話」が流行った時期があることは初見でした。びっくり。


今の母乳神話ブームは、その反動なのかな?


また、母乳のメリットとして、母乳っ子は我慢強い、粘り強い、脳の働きが利発、情緒が安定した優しい子、自己表現がうまい、などが挙げられていましたが、これに関しては、やっぱり首をかしげざるを得ませんでした。


経験的に思われたことなのかもしれませんが、バーナム効果ということも考えられるし、何より、我慢強い、自己表現がうまい、などの性格や能力との因果関係を母乳を結びつけるのは、難しいんじゃないかなあ、と思うのです。遺伝や他の環境要因だってあるんですから。


でも、そういった頭でっかちな理屈以前に、『我が子は母乳で育てたい』っていう願望は母親の本能だから、これから母乳育児頑張りたい、と思っているママには元気をくれる一冊だと思います♪♪



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